分かって迎えるクリスマスを

信仰

突然ですが、クリスマスは何の日でしょう?
イエス様の誕生日です✨

このブログを読んでくださっているみなさんにとっては、簡単すぎる質問ですね笑

今となっては、イエス様が「聖書の預言通りに神様が遣わしたメシヤ」であることを世界中の人が受け入れています。
多くの国がクリスマスを祝日としていることをみても、それは明らかです。

しかし、イエス様が生きていた当時はどうだったか?
多くの人が不信しました💦
特に、メシヤを待っていたはずの宗教指導者たちがそうでした。

なぜメシヤを待っていたのに受け入れることができなかったのでしょう?
それは、自分が認識した通りに来なかったからです。
神様が直接来ると思っていたけど、イエス様を遣わして来たから、分からなかったのです。

それくらい認識って、恐ろしいです。

ヨハネによる福音書3章16節
「神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。」

クリスマスは誰にでもやってくるけど、その意味をきちんと分かって迎えられたら、神様はもっと嬉しいと思う。
神様は、私たち人間を愛するがゆえに、イエス様を遣わしてくださったのだから!

教会に通って聖書について正しく学び、クリスマスを迎えられることに感謝します😊

チョンミョンソク牧師が以前伝えられた御言葉を紹介します。

天には栄光、地には平和!
みなさんが良いクリスマスを過ごされることをお祈りします💕

投稿者プロフィール

mao
mao
八王子市在住の3児のママ☆キリスト教福音宣教会(摂理)を母体とする天運教会に通っています。
食べるの大好き、楽しいこと大好き、八王子大好き!

関連記事一覧