ショルダーバッグを買えるようになっていた私

子育て

普段使いのリュックがくたびれてきたので、新しいのを買うことにした。

次はどんなリュックにしようかなー?
荷物少なめ派だから小さいので良いんだよねー
と探していると、
素敵なショルダーバッグが目に飛び込んできた。

…そうか!
無意識にリュックを選んでいたけど、もうリュックにこだわらなくても良いんだ!
と気が付いた。

私のリュック歴は長い。
かれこれ10年以上経つのではないか。

子育てママにとって、両手があくリュックは必需品だ。

ああ、でも抱っこの赤ちゃん時代は違ったな。
あの頃は、いつ抱っこになるか、おんぶになるか分からなかったから、常に背中をあけておかなきゃいけなかった。
オムツにお尻ふきに着替えにタオルにベビーせんべい。
だから、大きめのトートバッグ一択だった。

抱っこ&おんぶを卒業すると、今度は両手を空けておきたくなる。
保育園への送迎も、スーパーへの買い物も、ちょっとしたお出かけも、
いつも子どもと手を繋いでいたから、リュックしか考えられなかった。

そして、子どもたちが自分で荷物を持てるようになると、私のリュックも徐々にサイズが小さくなっていった。

今となっては、もう私はどんなバッグでも自由に選ぶことができる。
この、嬉しいような、寂しいような気持ち。

じわっとこみ上げた涙をこらえて、目の前にある素敵なショルダーバッグを手に取る。
私の人生がまた少しだけ新たなステージに上がったことを実感しつつ、子どもたちの成長を神様に感謝した。

投稿者プロフィール

mao
mao
八王子市在住の3児のママ☆キリスト教福音宣教会(摂理)を母体とする天運教会に通っています。
食べるの大好き、楽しいこと大好き、八王子大好き!
さりげなく薬剤師です(^^;

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